ヒゲと髪の毛の違い

by debtout
6月 21 2013 年

髪の毛とヒゲでは、成長に関係するホルモンが異なります。男性ホルモンが多いと、ヒゲの成長が著しく、また、髪の毛は抜けやすい傾向にあるそうです。

そして、女性ホルモンが多いと髪の毛が多くなりますが、ヒゲが成長しない、生えにくいということになります。

そのため、この二つでは男女差が顕著に顕れますし、男性の中でも、ヒゲが薄い分頭髪が濃い人や、頭髪は薄いもののヒゲが濃い人という場合が出てくるのです。また、男性ホルモンが多く分泌されていると、全身の体毛も濃くなります。

髪の毛を増やす目的の育毛剤や、ヒゲやムダ毛を減らす抑毛剤ではいずれも女性ホルモンの働きを担ったり、活発にしたりする大豆イソフラボンが入っているのはそのためです。

そして、男性ホルモンや女性ホルモンというのは、生活習慣の中や、精神的なストレスなどの影響によって変化します。

バランスが崩れた結果、男性ホルモンの分泌が増えてしまった女性などはヒゲが濃くなって悩んでいる場合があります。出産後などによく見られる傾向です。

しかし男性ホルモンの分泌量だけが髪の毛やヒゲの量を決めているとは言い切れません。

分泌が多くても、そのホルモンを受け取って効果を発揮するための「レセプター」がホルモンを受け取らない場合には、そのホルモンが持つ効果が顕れないため、例えば男性ホルモン量が多い割にはヒゲが薄いというパターンも出てくるようですよ。

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